「イノベーションアワード2008」第3位に入賞したトマトベリー。
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■準備・苗を植える■

1)土や鉢の準備
プランター(18-40リットルサイズ)を準備し、栽培に使う土(培土)も必要な量を準備します。「トマトベリガーデンおいしく栽培土」の場合は、追肥前に必要な量の肥料(元肥)が含まれ、袋栽培なのでプランターを準備する必要も無く栽培を始めるのも簡単です。安価で肥料分が少ない培土の場合、低度化成肥料等を軽く一握り全体に混ぜ込んでおきます。

 
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2)培土を入れ潅水
プランターに培土をいっぱいに入れしっかりと潅水します(水を与える)。鉢底から水が染み出て来る程度の水量が目安です。十分水を含むと、土が沈み込み鉢の縁より低くなり(鉢の深さの8-9分程度)、ウォータースペース(水鉢)になります。ポリポットの苗をプランターに植えるのは、潅水後3-6時間経ってプランターの余分な水分が抜けてから行います。※植え付け後に一気に大量の水を与えると、土の中の空気分が少なくなったり、根ぐされしたりする場合があるので、湿らせた土に植えつける方が失敗が少ないです。

 
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3)苗の植え付け
トマトベリーガーデンの苗に潅水します。プランターにポットの高さと同じ程度の植え穴を掘ります。ポリポットから苗を取り出し、ポットの土を苗の根が包んだ状態(根鉢)を崩さないように穴の中に植えます。植え付けの深さは、ポットの表面の土とプランターの土の高さが同じかややポットの土が高い程度にします。 ※花芽がついている場合、収穫しやすい方向に花芽を向けて植えると収穫、管理が容易になります。仮支柱を斜めに立てて、軽く結わえ付けます。これでほぼ根を張り生長を始める(活着する)ので、葉が萎れてくるまでは水を与えないようにします。午前中にじゅうぶん日のあたる場所に置くようにします。

 
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4)栽培場所と管理
雨にあたると、予定外の水分が入ることになりますので、鉢栽培の場合は軒下など雨に当たらないが、良く日のあたる場所に置くようにします。 数日後に新芽が伸びてきたら180cm 程度の本支柱を立てて、結びます。葉の下で8 の字にゆるく結びます。わき芽をとり、先端の芽がある枝(主枝)を支柱に沿って生長させる主枝一本仕立という栽培方法で栽培します。

 
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